カテゴリー別

お絵描き、デザイン

写真、動画関連ソフト

アメーバピグ専用ソフト

ホームページ関連

画像処理

スキャナー用

SEO 関連

お楽しみ

その他

過去ログ

2018年12月17日(月)

Media Foundation BasicPlayback Sample のダウンロード方法

BasicPlayback Sample の紹介ページはココ にありますが、
Downloading the Sample はリンク切れ、ダウンロードできません。

Windows SDK にも何故か入ってません。(削除された模様です)

でどこにあるかというと、 Media Session Playback Example - Windows applications | Microsoft Docs にあります。

player.cpp、player.h、player.rc、resource.h、winmain.cpp
と 5 つのファイルの中身が公開されているので、
それぞれ、自分でテキストファイルを作成し、コピペします。

基本的には、Visual Studio で空のプロジェクトを作成し、
上記ファイルを追加すればビルド可能です。

とはいえ、いくつかエラーが出ると
思うので多少の修正が必要です。

参考まで、私の遭遇したエラーと
解決方法を書いときます。

QITABENT で DWORD を int にキャストしちゃうよ警告

player.cpp の QITABENT で警告が出たので、修正しました。
下記マクロを用意して、QITABENT を _QITABENT に置き換えます。

#define _QITABENT(x, y) ¥
{ &__uuidof(y), (int)OFFSETOFCLASS(y, x) }

OFFSETOFCLASS の返り値が DWORD なので、
(int) に明示的にキャストしてるだけです。

resource.h

で、予期せぬ末尾のエラー。
ファイルの最後に改行が無い場合、
改行を入れると直ります。

いろいろと実装が無いよのエラー

必要な lib をプロジェクトの設定に追加するか、
下記コードを winmain.cpp にでも書き加えます。

#pragma comment(lib, "Mf.lib")
#pragma comment(lib, "Mfplat.lib")
#pragma comment(lib, "mfuuid.lib")
#pragma comment(lib, "strmiids.lib")

ま、こんな感じかな。後はしらん。

・・・

ちなみに、動画を見るノを Media Foundation に
対応させるために、このサンプルを利用中です。

現在公開中の 動画を見るノ は、DirectShow を使用しているので、
DirectShow のフィルターをインストール しないと、まともに動きません。

Media Foundation というものに対応すると、フィルターを
インストールしなくとも、mp4 など、いくつかの動画の種類については
動くようになるので、初心者にも使いやすくなると思います。

とはいえ、やはり、DirectShow でしか再生できない
動画形式もありそうなので DirectShow を
完全に置き換えてしまうわけにもいかないみたいです。

やれやれだぜ。

動画を見るノの最新版はこちらのページから、ダウンロードできます

・・・

ま、お楽しみに。

動画を見るノ
動画を見るノのダウンロード
動画を見るノの更新履歴
ご意見・ご要望連絡窓口


コメント
コメントする