カテゴリー別

お絵描き、デザイン

写真、動画関連ソフト

アメーバピグ専用ソフト

ホームページ関連

画像処理

スキャナー用

SEO 関連

お楽しみ

その他

過去ログ

2018年06月26日(火)

イラストレーターソフト「ストローク」1.1.6 公開! ドキュメント全体を回転する機能や、クリップボードの画像を開く機能など

SVG での出力も可能な、イラストレーター ソフト「ストローク」
の新しいバージョン 1.1.6 を公開しました !

色々と更新しましたが、細かな修正を除くと
おおまかに 3 つの新機能に分類されます。

1. 写真の注釈に便利な機能

写真に「矢印や丸印、コメントなんかを書き込みたい」ことありますよね。

そんなときにも、ストロークは役に立つのですが、
ちょっと、足りない機能があったので追加しました。

まずは、縦位置で撮った写真を読み込んだときに
横位置になってしまう場合があるので対応しました。

具体的には、Jpeg ファイルに記録されている EXIF
と呼ばれるタグに回転情報が記載されている場合、
それに基づいた回転を適用して読み込む機能です。

ただ、ファイルに回転情報が記載されていない場合は、
回転されないこともあるので、
ドキュメント全体を回転される機能も追加しました。

ついでに、反転する機能も追加しました。
自撮りした画像を正像に戻すのに使えるかもしれません。

さらに、写真に注釈したり、トレースしたりする通常の用途では、
読み込んだ画像の位置やサイズを変更することはあまりないので、
初期状態では、画像のレイヤーをロックする仕様に変更しました。

以前のバージョンだと、画像を読み込んだ後、
すぐに、上から図形を描こうとすると、画像が動いてしまうため、
ロックする必要がありましたが、その手間が無くなります。

2. スナップショットの注釈に便利な機能

クリップボードにコピーされている画像に
注釈を加えたい場合、今までのバージョンでは、
まず、コピーされている画像のサイズの
ドキュメントを新規作成してから
「貼り付け」る必要がありましたが、
コピーされている画像のサイズは
簡単にはわからないため困難でした。

新しいバージョンでは、
「クリップボードの画像を開く(C)」コマンド
を使うことで、同様の操作を簡単に実行できます。

また、ストロークの図形を貼り付けることもできます。

そのときは、図形の大きさとピッタリ
同じサイズのドキュメントとなるため、
ドキュメントの余白を取り除く
トリミングとして使うこともできます。

3. 穴の空いた図形を作成する機能

以前のバージョンで、穴の空いた、中抜けの図形を描くには、
O などの穴の空いた文字を「図形に変換」した後で変形するか、
1 つの線を「制御点で切り離す」で 2 つの線に分けてから
それぞれの端点を「制御点を連結する」で閉じた 2 つの線
にする方法がありましたが、どちらも、トリッキーでした。

新しいバージョンでは「図形を合成する」コマンドで
2 つの図形を合成すれば、簡単に穴の空いた図形を作成できます。

このとき、外の図形と中の図形の描画順序が逆の場合、
中に穴が空き、同じ場合は、中も塗りつぶされます。

描画順序は、「時計回り」か「反時計回り」のことです。
そこで、描画順序を後から簡単に変更できるように
「制御点の順序を反転する(R)」コマンドも用意しました。

また、合成した図形を分解するために、
「図形を分解する(D)」コマンドも用意してあります。

もし、合成した結果、意図とちがって、穴が空かなかった場合は、
一旦、分解してから、片方の「制御点の順序を反転」して
再度、合成すると穴を空けることができます。

その他、細かい操作性の向上

マウスホイールを回したときの
拡大・縮小方向を、反転しました。

Microsoft Edge や Google Chrome の
Ctrl + マウスホイールによる拡縮方向と合わせた形です。

それにともない、マウスホイールを回したときの
機能を変更する設定項目も用意しました。

この画面では、マウスホイールを回したときの機能のほか
Ctrl キーや、Shift キーを押しながら回したときの機能も設定できます。

また、「拡大・縮小 - 逆方向」を選択することで
拡縮方向を以前のバージョンの方向に戻すこともできます。

レイヤーにメニュー項目を新設

テキストを図形に変換するときに使うコマンド
「図形に変換(T)」をレイヤーコントロールの
右クリックメニューにも用意しました。

テキストのアンダーライン上を右クリックすると
表示される項目なのですが、ちょっとわかりづらいため、
レイヤーパネルにも用意してみました。

あとは、「同じ位置に貼り付け(S)」コマンドに
ショートカットキー Ctrl+Shift+V を割り当てました。

ちなみに、「クリップボードの画像を開く(C)」コマンドには
ショートカットキー Ctrl+Alt+V を割り当ててあります。

不具合の修正

図形の状態が描画に反映されない場合がある不具合修正

図形の選択状態や、表示/非表示の状態が描画に
反映されない場合がある不具合を修正しました。

例えば、レイヤーパネルのボタンで図形を非表示にしたときに
図形が消えない場合があります。ウィンドウサイズを変更する
などして全体を再描画すると消えるので、描画の問題です。

複合図形のヒットテストの判定の不具合修正

複合図形上にマウスカーソルがあるかどうかの判定ロジックに
間違いがあったため、修正しました。複合図形は、Winding モードで
描画されているにもかかわらず、Alternate で判定されていました。

具体的には、塗られていない穴の部分でヒットしたり
塗られている部分にヒットしなかったりする不具合です。

SVG 形式で書き出しの設定に関する不具合修正

SVG 形式で書き出し画面の、テクスチャー画像グープの
エディットボックスの内容が文字化けする不具合を修正しました。

ディフォルトでは、
<fname>_img_<no>.<ext> のところが、
&lt;fname&gt;_img_&lt;no&gt;.&lt;ext&gt;
となってしまう場合があります

選択状態の表示がおかしくなる不具合なども修正したので
是非、最新版に更新してみてください!

SVG エディター、ストロークはこちらからダウンロードできます

・・・

ま、試用は無料なので、気軽にお試しあれ!

SVG エディター、ストロークはこちらからダウンロードできます

ストローク
ストローク ダウンロード
ストローク サンプル画像
ストローク 更新履歴
ご意見・ご要望連絡窓口


コメント
コメントする