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2018年01月15日(月)

動画管理ソフト「動画を見るノ」の新しいバージョン 1.10.0 を公開しました

動画管理ソフト「動画を見るノ」
新しいバージョン 1.10.0 を公開しました

動画を見るノは、1 動画につき「複数のスナップショット」を
一覧表示することで動画を探しやすくする動画管理ソフトです。

いろいろなフォーマットの動画に対応するには、
Direct Show のフィルター をインストールする必要がありますが、
かなり便利だと思うので、是非使ってみてくださいね。

今回の更新では、不具合を 2 つ修正しました。

1 つは、動画を選択したときに表示される
白い枠の表示位置がずれてしまっている不具合修正です。

上のスクリーンショットだと鳥の動画の回りの白い線です。
位置がずれてきたなく表示されている場合は、
アップデートしてみてください。

2 つ目は、月額会員で製品登録した後、権限を失なった場合、
起動時と、製品登録画面を表示した際に、
「製品のアクティベーションに失敗しました no auth」
と表示される不具合の修正です。

機能的には問題ありませんが、
単純に邪魔なので修正しました。

最新版はこちらのページから、ダウンロードできます

・・・

白い枠線を描く場所がずれる不具合は
いかにして発生したのか書いときます。

白い枠線を描くコードは
複数のアプリケーションで共通なので、
同じコードを利用しています。

今回の場合、 ミルノ PC フォトフレーム
動画を見るノ で利用しているコードでした。

で、ミルノ修正中に、コードの仕様を変更したのですが、
動画を見るノをコンパイルするときにすっかり忘れていて、
新しい仕様に適応させるための修正を動画を見るノに
施し忘れたため、枠線の表示位置がずれてしまいました。

このような不具合混入を避けるのに一番簡単な方法は、
仕様変更をしないことですが、共通のコードがより
美しくなる場合は、仕様変更したいですよね。

2 つ目の方法としては、仕様変更する場合、
コードのバージョンを上げて、古いバージョンの
仕様が変わらないようにする方法があります。

例えば、DrawFrame という関数に実装されているなら、
新しいバージョンでは、DrawFrame2 みたいにします。

この方法をとると、実装にバージョンとかが入ってくるので
美しくないですが、あまりに多くの人が利用している部品とかだと
この方法を取らざるを得ないことになります。
(IHTMLElement2、IHTMLElement3 とかの方式です)

また、美しくないのに加えて、他のアプリケーションでは
新しいバージョンの部品ができたことがわからないので、
いつまでも古い部品を使い続けることになります。

結果、古いバージョンの部品をいつまでも
保守しつづける必要がでてきてしまうため
あまり多くの人が利用しない部品では避けたい方式ですね。

3 つ目は、仕様を変更する場合、呼び出し方を変更して
コンパイル時にエラーがでるようにする方式です。

この方式は結構いいですが、元の呼び出し方よりも
よいインターフェースにならない場合は、使えません。
(厳密には、実際には使えるが使いたくありません)

で、どの方法も使いたくない場合は、仕様を変更する部品を
利用している箇所を、全部列挙して、修正、テストするのがよいです。

理想的には、自動テストできるとよいのですが、
画像の表示位置とかのテストケースを用意するのは
かなり大変なので、最後の方法が現実的だと思います。

で、今回は、ミルノ開発時に、仕様変更することは
認識していたのですが、利用箇所を列挙して
修正するのを後回しにして、すっかり忘れていたのが敗因です。

残念。まぁ、たくさんコード書いてるときは
色々、うっかりしちゃうなぁ。すまん。

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