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2017年08月04日(金)

Composer で、phpseclib をインストールするには?

最新版の phpseclib をインストールするには、
Composer とかいうやつを使うのが標準っぽいので
それで、インストールしてみました。

で、 コンポーザーの使い方はココ にあるのですが、
色々、表現が足りてないので補足します。

まず、最初の方にあるように、Composer は
プロジェクト毎に、ライブラリーを管理します。

例えば、あるプロジェクトと別のプロジェクトで
同じバージョンの phplibsec を利用する場合は、
2 個所に同じファイルをダウンロードすることになります。

ディスク容量は無駄になりますが、プロジェクト
ごとに、利用するバージョンが異なる場合に
対応するためでしょうね。

まぁ、シンプルでいい仕様だと思います。

Composer のインストール

Windows では、ココ にリンクがある Composer-Setup.exe
を実行すればインストールできます。

最初に、忘れたけど as developer みたいな
チェックボックスがでますが、ディフォルトで
オフみたいなので、そのままで行きました。

たぶん、Composer の開発をする人用の
チェックボックスだと思います。

次に、php.exe のパスを聞かれるので入れます。
自分の場合は、xampp でインストールされたやつ
を指定しましたが、何の問題も無さそうです。

インストールが終わったら、環境変数が更新されるので、
ログオフ / ログイン などして反映させます。

で、Composer がインストールされたかチェックするには、
コマンドプロンプトから、composer とか、
composer -V とか打ってみればわかります。

Composer で、phpseclib をインストール

最初に書いたように、Composer は
プロジェクト毎にライブラリーをインストールします。

具体的には、インストールしたいフォルダーに、
composer.json ファイルを作成します。

composer.json は、普通のテキストファイルで
phpseclib をインストールするには、↓ のような内容にします。

{
    "require": {
        "phpseclib/phpseclib": "2.0.*"
    }
}

あとは、composer.json のあるフォルダーから、
コマンドプロンプトで、composer install すれば OK です。

ちなみに、エクスプローラーで json のあるフォルダを
開いて、Shift を押しながら、右クリックすると、
「コマンドウィンドウをここで開く(W)」
メニューコマンドが表示される場合は、
それを使うと簡単ですよ。

現在のバージョンでは、json のフォルダーの下に
vendor¥phpseclib¥phpseclib¥phpseclib¥Crypt¥RSA.php
がインストールされました。(RSA は例です)

phpseclib を使う

json の下にできた vendor フォルダーにある
autoload.php を require すれば使用できます。

require '/vendor/autoload.php';

↑ こんな感じですね。

RSA クラスを使うには続けて、

use phpseclib¥Crypt¥RSA;

すると便利でしょう。

Composer の実体は、

"C:¥ProgramData¥ComposerSetup¥bin¥composer.bat"
にありました。バッチファイルですね。

中身は、php "%~dp0composer.phar" %* みたいな感じです。

なので、composer ... は
php composer.phar ... みたいに
展開されて実行されるわけですな。

phar は php のプログラムをまとめたものなので、
composer の実体は、composer.phar となります。

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